ITADAKI ATLAS

マナー

麺の流儀

そば湯や替え玉、すすって食べる習慣など、そば・うどん・ラーメンの店で知っておくと安心な流儀をまとめました。

そば湯

そば屋では、そばを食べ終えたあとに「そば湯」が出ることがあります。そばをゆでた湯で、そば湯だけを飲む場合と、残ったつゆに注いで飲む場合があります。出てこない店では「そば湯をください」と声をかければ対応してもらえることが多いです。

つけ麺の割りスープ

つけ麺の店では、食後に「スープ割り」を頼めることがあります。残ったつけ汁にだし割りのスープを加えて、飲みやすい濃さにする楽しみ方で、無料の店と有料の店があります。

替え玉と麺の硬さ

博多ラーメンを中心に、麺のおかわりである「替え玉」の習慣があります。追加料金で麺だけを注文でき、最初の注文時や替え玉のときに麺のかたさを指定できる店もあります。かたさの言い方は味と調理の語にまとめています。

すすって食べる

麺をすすって食べることは、行儀が悪いこととはされていません。音を立てることに抵抗がある場合は、無理にすする必要はなく、静かに食べても問題ありません。

伸びる前に

麺類は時間が経つと伸びてしまうため、届いたらなるべく早めに食べ始めるのが好まれます。写真を撮る場合も手早く済ませると安心です。

讃岐うどんのセルフ方式

香川県を中心に、客がうどんを受け取ったあと、天ぷらやおにぎりを自分で取り、だしを自分で注いで会計を済ませる「セルフ」形式の店があります。並び方や会計のタイミングは店によって異なるため、周りの様子を見ながら進めると安心です。

薬味とつゆの付け方

そばやうどんには、ねぎ・わさび・七味などの薬味が添えられることが多いです。もりそばはつゆに麺を軽くつけて食べるのが一般的で、麺全部をつゆに沈める必要はありません。

関係する食べもの

「そば」「うどん」に加え、替え玉の文化を持つ「ラーメン」もこの流儀と関わりが深いです。

関係する食べもの

この場面で

他のガイド

内容の訂正を送る