飲食店の入口には、営業状態を示す札や貼り紙が掛けられていることが多いです。意味を知っておくと、入店してよいかの判断がしやすくなります。
営業の状態を示す札
- 営業中 — 店が開いていて、入店できる状態です
- 準備中 — 仕込みや片付けの時間で、まだ入店できないことが多いです
- 本日休業 — その日だけ臨時に休むという意味です
- 定休日 — 毎週決まった曜日に休む店の、その曜日を指します
- 臨時休業 — 予定外に急きょ休む場合に使われます
- 年中無休 — 定休日を設けていない店であることを示します
混雑や貸し切りを示す札
- 貸切 — その時間帯は団体などが店全体を借りていて、一般の客は入れないことが多いです
- 満席 — 席が埋まっていて、しばらく待つか別の店を探す必要があることが多いです
- 売切/品切れ — 材料がなくなり、その日の営業を終える場合や、一部メニューだけ提供できなくなる場合があります
- 完売 — 数量限定の商品などがすべて出てしまったという意味です
ラストオーダー(L.O.)
「ラストオーダー」または「L.O.」は、その日の最後の注文受付時刻を意味します。閉店の30分〜60分前に設定している店が多く、それを過ぎると新しい注文を受け付けてもらえないことが多いです。料理とドリンクで締切時刻が別に設定されている店もあるため、気になる場合は入店時に確認すると安心です。
そのほかの札
- 中休み — ランチとディナーの間に、いったん店を閉める時間帯です
- のれん — 入口に下がる布です。出ていれば営業中の合図、しまわれていればその日の営業が終わった合図とされていることが多いですが、店によります
関係する食べもの
支払い方法が気になる方は「支払いは現金が多い店」も参考にしてください。食券を先に買う店では「券売機の読み方」も合わせてご覧ください。