定食の構成
主菜・ご飯・味噌汁・小鉢・漬物がひとつの膳になって出てくる「定食」という形式が、食堂や定食屋の基本になっていることが多いです。焼き魚や唐揚げなどの主菜に、小鉢や漬物が添えられ、一皿では取りにくい品数を補っているとされます。
ご飯のおかわり
ご飯のおかわりを無料にしている店もあります。「大盛り無料」と「おかわり無料」は条件が違うことがあるため、メニューや貼り紙に「ライス無料」「おかわり自由」とどちらで書かれているかを見ておくと分かりやすいです。回数や大盛りとの併用に制限を設ける店もあります。
置き方とセルフサービス
ご飯を左、汁物を右に置く並べ方が多いとされていますが、店や地域による違いもあり、必ずこの通りとは限りません。水やお茶をセルフサービスにしている店も多く、入口や座席近くのポットから自分で注ぐ形が一般的です。
価格とタイミング
同じ食堂でも、ランチタイムと夜とで価格やメニューが変わる店があります。ランチのほうが手頃な設定になっていることが多いとされています。
相席と先払い
混雑時は相席になることがあります。先に食券を買う店やレジで先払いする店もあり、券売機の読み方は券売機の読み方にまとめました。
町中華の言葉
町中華の品書きには「定食」のほか、「半チャーハン」(チャーハンの小盛り)や「餃子セット」のように、単品を組み合わせた呼び名が並ぶことがあります。読み方に迷ったら店員に聞くと教えてもらえることが多いです。
食べ終えたら
食べ終えたら、次のお客のために長居せず席を立つのが好ましいとされています。
関係する食べもの
定食や町中華の献立でよく出会う「町中華」や、副菜として添えられる「ご飯のお供」も、この場面と関わりが深いです。