大皿は分けるのが普通
居酒屋や中華料理店では、料理が大皿で運ばれてきて、みんなで取り分けるのが普通です。取り皿や取り箸は、頼めば用意してもらえることが多いです。
直箸が気になるときは
自分の箸で大皿の料理を取ることを直箸と呼びます。気にしない人も多い一方、取り箸を使うほうが安心という人もいます。迷ったら「取り箸をください」と伝えれば対応してもらえることが多いです。
一人一品が前提の料理
ラーメンや定食、丼物などは一人一皿が前提の料理で、一杯を二人で分けて注文することは断られる場合があります。麺料理については麺の食べ方、居酒屋での注文の進め方は居酒屋の作法も参考にしてください。
「一口ちょうだい」
親しい友人や家族の間では相手の料理を少しもらう場面も見られますが、初対面や目上の人との食事では控えるのが無難とされています。
残った料理の持ち帰り
食べきれずに残った料理は、衛生上の理由から持ち帰りを断る店が多いですが、店と相談のうえで対応してもらえることもあります。消費者庁も、食べ残しの持ち帰りは自己責任になることや、持ち帰り用の容器を用意する店が増えていることを紹介しています。
子どもと取り分ける
辛い料理や熱い料理を子ども用に取り分けてほしいときは、遠慮せずに店員に伝えると対応してもらえることが多いです。
シェアしたいときの伝え方
複数人でシェアする前提のときは、注文の際に「シェアします」と伝えると、はじめから取り皿を人数分出してもらえることが多いです。
関係する食べもの
大皿で分け合うことが多い町中華や、一人一杯が基本の丼物も参考にしてください。