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マナー

旅館・民宿の食事

旅館や民宿の夕食・朝食は時間を決めて予約することが多く、会席料理の出る順番や朝食の中身を知っておくと当日あわてにくくなります。

食事の時間を決める

旅館や民宿の多くは、夕食と朝食の時間を予約時やチェックインのときに決めます。決めた時間を過ぎると食事の用意ができないことがあるため、到着が遅れそうなときは早めに宿へ連絡しておくと安心です。

部屋食と食事処

食事の出し方には、客室でいただく「部屋食」と、専用の食事処や大広間でいただくものがあります。どちらになるかは宿やプランによって異なり、予約時に案内されることが多いです。

会席料理の順番

夕食が会席料理形式の宿では、先付・椀物・向付(刺身)・焼物・煮物・揚物・食事(ご飯・汁・香の物)・水菓子(果物など)のような順で、少しずつ運ばれてくることが多いとされます(呼び方や品数は宿によって異なります)。一品ずつ出るため、前の皿が下がってから次を待つ形が一般的です。料理の内容を仲居さんが説明してくれる宿もあります。

朝食

朝食は焼き魚・卵・味噌汁・漬物・海苔・納豆などが並ぶ和定食のことが多く、宿によっては洋食を選べる場合もあります。

服装とお酒

食事処へは浴衣のまま向かってよい宿が多いですが、案内板や仲居さんの案内に従うと安心です。お酒は宿泊料金とは別料金になることが一般的です。

苦手な食材やアレルギー

アレルギーや苦手な食材がある場合は、予約時にあらかじめ伝えておくと対応してもらえることが多いです。当日になってからの変更は難しいことがあります。食事の制限の伝え方も参考にしてください。

プランと素泊まり

宿泊プランには食事付きのものと、食事のない「素泊まり」があります。素泊まりのときは、周辺の食堂や居酒屋を事前に調べておくと選びやすくなります。

関係する食べもの

朝食に出ることが多い焼き魚や漬物については、「魚」や「漬物」も参考にしてください。

関係する食べもの

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