品書きや黒板には、独特の言い回しが使われていることが多いです。意味を知っておくと、注文がスムーズになります。
おすすめを示す言葉
- オススメ/本日のおすすめ — 店がその日すすめている一品です
- 貼り紙や黒板の赤字は、おすすめか特価であることが多いですが、必ずそうとは限りません
盛り合わせとセット
- 盛り合わせ — 何品かを一皿にまとめたものです
- 定食 — ご飯・汁物・主菜などが一式そろった献立です
- セット — 主菜に副菜や飲み物などを組み合わせたものです
- 単品 — セットにせず、その一品だけを注文することです
- 一品 — 単品料理、特にお酒のつまみを指すことが多いです
- 小鉢 — 少量ずつ盛られた副菜です
量の言葉
- 並/大盛/特盛 — 量の段階を示します。並が基本の量です
- 半 — 半分の量、または通常より少ない量を指します
- 替え玉 — 主にラーメン店で、スープを残したまま麺だけを追加注文することです。詳しくは「味と調理の語」も参考にしてください
- おかわり自由 — 決められた品(ご飯やお茶など)を、追加料金なしで何度でも注文できるという意味です
「〇〇無料」の読み方
「大盛り無料」「ライス無料」「ドリンク無料」のような表示は、その部分に追加料金がかからないという意味です。ただし「ランチタイムのみ」「一杯目のみ」「セット注文時のみ」のような条件が、小さな文字で添えられていることが多く、条件を満たさないと有料になる場合があるため、迷ったら注文時に確認すると安心です。
値段や会計に関わる言葉
- 時価 — 市場の相場によって値段が変わり、メニューに金額が書かれていないことを示します
- 税込/税抜 — 表示された金額に消費税が含まれているかどうかを示します
- サービス料 — 会計時に一定割合が加算される料金です。主に高級店やホテル内の店で見られます
- お通し/席料 — 注文していなくても、着席すると小皿料理や席料が加算される店があります。主に居酒屋でみられる慣習です
- 食券/先払い・後払い — 食券を買ってから席に着く店と、会計を最後にまとめて行う店があります
- お一人様 — 一人あたりの数量や料金を指す言葉です
- 相席 — 知らない客同士で同じテーブルを囲むことです。混雑時にお願いされることがあります
関係する食べもの
食券の買い方は「券売機の読み方」、支払いのタイミングは「支払いは現金が多い店」を参考にしてください。