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季節・時間

冬に出会う味覚

鍋料理やふぐ、牡蠣、蟹、大晦日の年越しそば、お正月のおせちなど、例年冬の時期に食堂や鮮魚店、そば店などで出会いやすい食べものと、選び方のおおまかな目安をまとめたガイドです。

鍋料理

気温が下がる時期になると、食堂や居酒屋のメニューに鍋料理が増える傾向があるとされます。土地によって出汁や具材、味付けが異なり、寄せ鍋やもつ鍋、水炊きなど呼び方もさまざまです。家庭でも卓上コンロを使って囲む食べ方が広く親しまれています。

ふぐ

ふぐは冬を代表する高級食材のひとつとされ、刺身(てっさ)や鍋(てっちり)などで提供されることが多いです。調理には専門の資格が必要とされ、扱う店は限られる傾向があります。産地や漁の時期によって流通量は変わります。

牡蠣

「Rのつく月がおいしい」と語られることがある牡蠣は、冬に旬を迎える産地が多いとされます。生食用と加熱用で扱いが分かれており、店頭の表示を確認してから選ぶと安心です。産地によって旬の時期には幅があります。

蟹

蟹は冬の味覚として広く親しまれ、産地や種類によって旬の時期が異なるとされます。ゆで蟹や焼き蟹、鍋の具材として提供されることが多く、解禁時期は種類や漁場ごとに定められているといわれます。

年越しそば

大晦日にそばを食べる習慣は江戸時代から続くといわれ、細く長い見た目に長寿を願う意味や、切れやすい性質から一年の厄を断ち切る意味が込められているとされます。食べる時間帯に厳密な決まりはないとされますが、年をまたぐ前に食べ終える家庭が多いともいわれます。

おせち

おせちは、お正月に食べる祝い料理として重箱に詰めて用意される料理とされます。一品ごとに縁起を担ぐ意味が込められているといわれ、地域や家庭によって内容には幅があります。

関係する食べもの

貝や甲殻類に興味がある方は「貝・甲殻類・イカタコ」、そばが気になる方は「そば」、鍋の具材を探している方は棚「鍋」も参考にしてください。

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