どんな場所か
釧路駅近くにある市場で、1954年に近隣の商店主らが集まって創業したとされます。「和して商う」を理念に掲げてきたとされ、現在は鮮魚店・青果店・惣菜店など約50店が集まっています。函館朝市・札幌二条市場と並んで語られることもあるようです。
買い方・食べ方
釧路和商市場は「勝手丼」の発祥のひとつとされ、まず白飯だけを購入し、鮮魚店を回って好きな刺身やいくら・うになどをのせてもらい、自分だけの海鮮丼を作る楽しみ方が知られています。魚介は量り売りや1切れ単位で購入できることが多いとされ、季節によって旬の魚介が入れ替わるようです。
訪れる時間帯
午前中から午後にかけて営業する店が多いとされ、季節によって営業時間が変わるようです(1〜3月は日曜定休、4〜12月は無休とされます)。旬の魚介を狙う場合は、午前中の早い時間に訪れることが勧められます。
釧路は霧の多い気候として知られ、夏でも肌寒い日があるとされるため、訪れる際は羽織るものを用意しておくと安心とされます。市場の近くには釧路川に架かる幣舞橋もあり、あわせて散策するコースも紹介されているようです。
市場の周辺には土産物店や飲食店も点在し、観光の合間に立ち寄りやすい立地とされます。
釧路空港からはバスで市街地へ向かう経路が一般的とされ、市場までの所要時間もあわせて調べておくと安心とされます。
勝手丼のご飯は小盛り・普通盛りなど大きさを選べる店もあるとされ、好みの量に調整しやすいとされます。