どんな場所か
函館駅前に広がる市場で、戦後まもない1945年ごろ、近隣の農家が駅前で野菜を売り始めたことがルーツとされます。現在は鮮魚店・青果店・飲食店など250店ほどが集まっているとされ、いか釣り体験ができる店や、海鮮丼・活蟹を扱う店が観光客に人気とされます。
買い方・食べ方
鮮魚店の店頭では、その場で調理してもらえる海鮮丼や、量り売りのいくら・ウニなどを扱う店が多いとされます。市場内の食堂では、好きな具材を選んで作る「オリジナル海鮮丼」を出す店もあるようです。値段や品揃えは水揚げ状況によって変わるため、目当ての魚介が必ず手に入るとは限らないとされます。
訪れる時間帯
早朝から開く店が多く、午前中が最も活気があるとされます。季節や店によって営業時間・定休日は異なり、冬季は閉店が早まる店もあるとされるため、訪れる前に確認することが勧められます。
市場内には「どんぶり横丁」と呼ばれる飲食店街もあるとされ、複数の店が軒を連ねているため、好みの海鮮丼を比べながら選べるとされます。JR函館駅から徒歩すぐの立地のため、乗り換えの合間に立ち寄る旅行者も多いようです。
冬季は積雪で足元が滑りやすいとされ、歩きやすい靴で訪れることが勧められます。
函館空港からも比較的近く、旅の最初や最後に立ち寄る人も多いとされる立地です。
朝市の名物であるいか刺しは、活きたいかを目の前でさばいて提供する店もあるとされ、透明感のある食感が楽しめるとされます。