どんな場所か
神戸港の開港とともに形成された中華街で、横浜・長崎と並んで語られることが多いようです。現在は100店以上の中国料理店・食材店・雑貨店が集まっているとされ、JR・阪神の元町駅やJR三宮駅から徒歩圏内にあります。南北に走る「長安門通り」と東西に走る「西安門通り」を中心に、アーケード状の通りに店が軒を連ねています。
歩き方・食べ方のこつ
豚まん・小籠包・胡麻団子といった点心は、店頭で1個から買える店が多く、食べ歩きをしながら数店を回るのが定番の楽しみ方とされます。値段や味付けは店によって差があるため、食べ比べてみるとよいようです。一方、円卓を囲む飲茶やコース料理を出す店も多く、ランチとディナーで内容や料金が変わることもあるので、店頭のメニューを見てから決めることが勧められます。週末や祝日の昼どきは通りが混み合いやすいとされます。
訪れる時間帯
多くの飲食店は午前11時ごろから営業し、昼どきと夕方以降が特に賑わうとされます。旧正月(春節)の時期には獅子舞や龍舞などの祝賀行事が行われることが多いようですが、開催時期は年によって変わるため、訪れる前に公式サイトで確認することが勧められます。
南京町広場を囲むように東西南北に中国風の楼門が立ち、待ち合わせの目印としてもよく使われるとされます。平日の午前中は観光客が比較的少なく、落ち着いて店を見比べたい場合は平日の早めの時間帯が狙い目とされます。