どんな場所か
江戸時代、中国からの荷物を陸揚げする「新地蔵」が置かれた場所に形成された中華街で、横浜・神戸と並んで語られることが多いようです。東西南北の門に囲われた一角に、中国料理店や中国食材・雑貨を扱う店が40店ほど集まっているとされます。長崎ちゃんぽん・皿うどんの発祥の地としても知られています。
歩き方・食べ方のこつ
ちゃんぽん・皿うどんは店によって麺の太さやスープの濃さに違いがあるとされ、食べ比べを楽しむ人も多いようです。角煮まんじゅうや月餅など、食べ歩きできる点心を扱う店も多く、店頭で1個から購入できることが多いとされます。祝日や中国正月(春節)の時期は特に混み合うため、時間に余裕を持って訪れることが勧められます。
訪れる時間帯
多くの飲食店は午前11時前後から開き、ランチどきが特に賑わうとされます。春節(旧正月)の時期には「長崎ランタンフェスティバル」と重なることが多く、提灯の装飾とともに祝賀行事が行われるようですが、開催時期は年によって変わるため、訪れる前に公式サイトで確認することが勧められます。
中華街の四方を囲む門はそれぞれ方角にちなんだ名がついているとされ、記念撮影のスポットとしても知られています。徒歩圏内には長崎歴史文化博物館やグラバー園など他の観光地も多く、あわせて一日かけて巡るコースを組む人も多いようです。
中華街の周辺にはホテルや土産物店も多く、長崎観光の拠点として利用する旅行者も多いとされます。