どんな場所か
大泉町は大手企業の工場を中心に発展した工業のまちで、1990年代以降、日系ブラジル人の労働者を積極的に受け入れてきたとされます。人口の約2割を外国人住民が占めるとされ、ブラジル食材店・肉店・レストランのほか、ペルーやボリビアなど南米各国の店も集まっているようです。「日本のブラジル」と呼ばれることもあります。
歩き方・食べ方のこつ
シュラスコ(肉を串に刺して焼く料理)を出すレストランのほか、ブラジル風の惣菜パンやコロッケ(サルガジーニョ)を扱う食材店も多いとされます。ブラジル食材店ではブラジル産のコーヒーや菓子、飲料なども手に入るようです。町なかは自家用車での移動が前提の作りになっている場所も多いため、公共交通機関で訪れる場合は事前にアクセスを調べておくと安心とされます。
訪れる時間帯
レストランや食材店の営業時間は店によって差が大きいとされ、日本の一般的な飲食店より遅い時間まで開いている店もあるようです。多文化共生に関するイベントが開かれることもありますが、開催時期は流動的なため、訪れる前に町の公式サイトで確認することが勧められます。
町なかにはポルトガル語の看板を掲げる店も多く、サッカー中継を流すレストランなどブラジルの日常の雰囲気を感じられる場所も多いとされます。町の多文化共生コミュニティセンターでは、多言語対応の生活情報を得られるとされ、立ち寄ってみるのもよいとされます。
最寄り駅から少し距離がある店も多いため、バスや自転車での移動を検討するとよいとされます。