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米・穀物 ── 米の品種

雪若丸

Yukiwakamaru

つや姫に続く山形県のブランド米として育成されたとされる品種。粒が大きく、しっかりした歯ごたえが特徴といい、丼物や炒飯にも合うとされる。名は「雪国の若武者」をイメージして付けられたとされ、県の期待を背負う品種という。

系譜

何でできているか

粒が大きく、しっかりとした歯ごたえのある食味とされる。つや姫よりも粒感を強く感じさせる炊き上がりだといい、丼物や炒飯など汁気やほぐれを求める料理にも合うとされる。稲の丈が短くいもち病にも強い性質を持つという。炊きたての香りも豊かだといい、噛むほどに甘みが広がる、食べ応えのある米とされる。粒がほぐれやすいため、チャーハンなど汁気の少ない料理にも向くという。見た目にも粒立ちの良さが表れるとされる。

どう作るのか

山形県農業総合研究センター水田農業試験場が「山形80号」と「山形90号」を交配し、15年ほどをかけて育成したとされる。2017年に「山形112号」として命名登録され、2018年に本格的なデビューを果たしたという。山形県は「つや姫」で確立した品質基準をそのまま雪若丸にも適用し、収量より品質を優先する栽培を求めたとされる。

なぜこの形になったのか

つや姫に続く山形県のブランド米として、姉妹品種の「弟」という位置づけで売り出されたとされる。食味の評価が安定していることで知られるという。デビュー当初から出荷量を抑えて品質を守る限定出荷の方針がとられたとも伝わる。

食べに行く前に

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