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麺 ── うどん

カレーうどん

Curry Udon

だしとカレーを合わせたつゆを熱々の麺にかけたうどん。西洋から伝わったカレー粉を、和風のだしと組み合わせて仕立てるとされる。とろみのあるつゆが麺によくからみ、汁が飛びやすいことから食べ方にもひと工夫いるという。

系譜

カレーうどん

何でできているか

だしとカレーを合わせたつゆを、湯で温めた麺にかけたものとされる。カレー粉のスパイスの香りと、だしのうまみが重なり合うのが持ち味だという。片栗粉などでとろみをつけることが多く、つゆが麺によくからむとされ、体が温まる一杯として寒い季節にも好まれるといい、子どもにも食べやすい辛さに調整する店も多いという。

どう作るのか

だしをカレー粉やカレールウと合わせて煮込み、とろみをつけてから、湯で温めた熱々の麺にかけて仕上げるとされる。とろみのあるつゆは飛び散りやすいため、器を傾けたりすすったりする際に注意が必要だと語られ、食べ方そのものに独特の作法が生まれているという。だしの配合次第で和風にも洋風にも寄せられる懐の深さがあるとされる。

なぜこの形になったのか

西洋から伝わったカレーという食材を、だしをとって食べる和風のうどんに組み合わせるという発想は、洋食が日本の食卓に取り入れられていく明治期以降の流れの中で育まれたと考えられる。カレーライスやカレーパンと並び、カレーという洋食由来の味を和食の器に落とし込んだ一例とされる。だしとの相性のよさが、この組み合わせを定番として定着させたと考えられる。

食べに行く前に

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