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米・穀物 ── 米の品種

だて正夢

Date Masayume

宮城県がササニシキ以来のブランド米として育成したとされる品種。粒が大きく、しっかりした旨みと粘りを持つといい、伊達政宗の「正夢」にちなむ名という。宮城県産米では初めて特Aを複数年連続で獲得したとされる期待の品種という。

系譜

何でできているか

低アミロース米で、粘りが強く甘みもしっかりしているとされる。もちもちとした食感で、冷めても柔らかく甘みが残るといい、粒が大きくうまみも濃いという評価があるとされる。食味の評価が安定していることで知られるという。炊きたての香りも豊かだといい、噛むほどにコクとうまみが広がる、満足感のある米とされる。見た目の艶も高く評価されているという。

どう作るのか

2006年、宮城県古川農業試験場で「げんきまる」と「東1126」を交配して育成が始まったとされる。ひとめぼれと同じ試験場での育成という共通点を持つ。2016年に奨励品種となり、2017年11月に販売が始まったという。低アミロース系統を親に選ぶことで、コシヒカリとは異なる方向の強い粘りを狙って育成されたとされる。

なぜこの形になったのか

宮城県がササニシキ以来のブランド米として育成したとされる品種で、仙台藩祖・伊達政宗の言葉とされる「正夢」にちなんで名付けられたという。「宮城米の夢をかなえる」というキャッチコピーを掲げ、県の期待を背負う品種として売り出されているとされる。宮城県内では最上位のブランド米と位置づけられ、贈答用としても展開されているという。仙台の百貨店などでも取り扱われているという。

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