産地で買う
産地に近い場所で売られる食材は、その日の朝に水揚げ・収穫されたものが並ぶことが多く、鮮度の良さが魅力とされます。ただし天候や漁の状況によって品揃えが変わるため、目当ての品が必ずあるとは限りません。値段も市況によって日々変わるため、「安い」と感じるかどうかは訪れた日次第という面もあります。
朝市と魚市場の見学と買い方
豊洲市場のように、一般の来場者にも見学エリアを開いている市場があります。見学できる時間帯やエリアは市場ごとに決められているため、訪れる前に公式サイトで確認すると安心です。仲卸業者向けの売り場に立ち入る際は、買い付けの意思を伝えると通してもらえることがあるとされますが、一般来場者は見学エリアにとどめるのが基本です。近江町市場のように、観光客も日常的に買い物できる市場もあり、こちらは通常の商店街に近い感覚で利用できることが多いです。朝どれの魚介をその場で味わえる飲食店を併設する市場も多く、買い物と合わせて楽しめます。
直売所の旬
農家や漁協が運営する直売所では、その季節の野菜や果物が中心に並びます。並ぶ品目は時期によって大きく変わるため、「今の旬」を知る手がかりとしても使えます。朝の早い時間に品揃えが充実し、午後には人気の品が売り切れていることもあるとされます。
道の駅のご当地食
道の駅には、地元の食材を使った弁当や軽食、加工品を扱う売店が併設されていることが多いです。ドライブの休憩がてら、その土地ならではの一品に出会えることも道の駅の楽しみとされます。施設によっては産直コーナーやフードコートを兼ねる場合もあり、立ち寄り方は一様ではありません。
関係する食べもの
魚介に興味がある方は「魚」「貝・甲殻類・イカタコ」、海鮮丼が気になる方は「丼物」も参考にしてください。